OEM/ODMについて
弊社では各企業様のブランディング等の手助けになるようなOEM/ODM商品の企画・開発等を行なっております。また、中国にある弊社関連企業と連携し、製造まで行います。
日本でできること、中国でできること、それぞれのメリット・デメリットを把握し最適な方法をご提案致します。
OEMとODMの違いについて
簡単に言いますと、OEMは今すでにある商品のロゴやパッケージをご依頼企業様用に変更するだけの事を言い、ODMに関しましてはロゴやパッケージを変えるのはもちろんの事、ご依頼企業様用に商品の仕様変更をしたりする事を言います。仕様変更とは、商品そのものの性能等は変わらないが、色だけオリジナルなものに変えたり、見た目はそのままだが性能を変えたりする事を言います。また、一から仕様を決めて作ることも可能ですのでお気軽にご相談ください。
実績について
製品の性質上WEB等に掲載することは難しいですが、自動車関連商品からiQOSケースまで幅広く実績がございます。また、実績のない商品や何かいい販促物になるようなものはないかなどのご相談等、可能な限り対応させていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
OEMの流れ
1.打ち合わせ
製造メーカーに対してロゴマークをつけてほしいと依頼する。
2.企画の提案
パッケージなどの変更を企画・ご提案致します。
3.お見積もり
パッケージ変更も含めて見積もりを提出致します。
4.発注
発注書をいただき、サンプル確認後に量産に入ります。
5.検品・納品
国内で検品しパッケージング等を行い納品致します。
ODMの流れ
1.打ち合わせ
生産可能なメーカー(工場)を探して技術的なことなどを確認する。
2.企画の提案
生産可否を確認し、製品の仕様等を決定致します。
3.お見積もり
依頼された内容をまとめて見積もりを提出致します。
4.発注
発注書をいただき、サンプル確認後に量産に入ります。
5.検品・納品
国内で検品しパッケージング等を行い納品致します。
INTERESTING
[2018.09.13 update!]